コントラバスで安定した演奏をする方法【ボウイングを固定する】

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今回はあなたの右腕が勝手に動いてくれるようになる。

そんな方法をお伝えして行きたいと思います。

この内容を読んでもらえれば、まずあなたは、楽譜から落ちることなく、曲の最後まで演奏し切ることができるようになります。

つまり、これからあなたは、楽団の奏者の一人として、十分に活躍ができるようになる。

ということです。

そして、お金を払って見に行った、あの輝かしいプロの演奏家と同じベーシストになる為の大きな一歩を踏み出すのです。

逆に今回の内容をサボっていると、思わぬ落とし穴にはまってしまうことがあります。

実際に僕が経験したことなのですが、一度演奏会でやったこのとある曲を別の演奏会で演奏する事になった時のことです。

以前の経験があったので、今回の方法をサボって本番の舞台に立ったことがありました。

なんとか順調に、演奏はできていたのですが、クライマックスのタイミングで、事件がおきました。

僕の右手がピタリと止まったのです。

これは、練習ではありません。

本番の舞台での出来事でした。

瞬間的に演奏が止まってしまったのです。

慌てて、隣のベースの弓を見て、入り直しましたが、正直パニックでした。

しかも、アンコール曲だったので、自分の中での演奏会全体の満足度に大きく影響してしまいました。

これは、今でも後悔している、演奏会の一つです。

あの時、いつもやっていることをサボりさえしなかったら。

と。

原因が自分の怠慢のせいだったので、なおさら許せないものでした。

あなたの演奏会の思い出には、こんな結果は必要ないでしょう。

そのためにも、今回の内容も実践して行きましょう。

具体的な内容ですが、右手を引いて弾くのか、押して弾くのか、

つまり、ボウイングを決めるということです。

ダウンボウの音符の上に「| ̄|」

アップボウの音符の上に「V」を書いてください。

この時の決め方ですが、最初は一番弾きやすいと思ったボウイングで書いてください。

とは言え、弾きやすいとか分からないよ!と、最初は感じると思います。

そんな時は一回「| ̄|」 「V」を交互に書いてみてください。

そして、その形で練習してみてください。

変だったら、後から修正してしまえばいいだけですから!

フレーズ感とかいろいろ考えないといけないとかも思うかもしれません。

ですが、まずは、楽譜から落ちずに最後まで弾き切る。

この事にフォーカスして、練習して行きましょう!

それでは、今すぐに、手元にある楽譜にボウイングを記入して行きましょう。

あとで修正する可能性があるので、必ず鉛筆で記入してくださいね。

そして、記入したボウイングで練習していきましょう。

書いて見た後に、弾きにくいところがあればどんどん修正してきましょう。

一番弾きやすいと思えるボウイングで固定して練習しましょう!

本当にこれだけで、あなたの右腕は勝手に動いてくれます。

そして、演奏の時の頭の中が整理される様になり、演奏中に慌てることがなくなるのです。

余裕がある人は見た目にうまく映るので、是非ともやっていきましょう!

今回もお付き合いありがとうございました。

次回もよろしくお願いします。

しょうた

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