室温が変わってもコントラバスのピッチを安定させる方法

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今回はあなたの演奏中の音程を室温に関係なく、安定させる方法をお伝えしていきます。

今回の内容を実行するだけであなたの演奏するコントラバスは、室温の悪影響を受けなくなります。

つまり、どんな時でも、あなたは正確な音程で演奏し続ける事ができるようになるのです。

そうすると、あなたは演奏会の最初から最後まで、自信満々で演奏できます

自信に溢れた音には力があります。

そして力がある音には人を感動させる力が宿ります。

そう、この自信こそが、あなたの演奏を一流にする最高のエッセンスになるのです。

逆に、この事ができていないと、演奏に全く自信が持てなくなってしまいます。

僕がこれを知らなかった頃がそうでした。

ちょっと室温が上がっただけで、音程が一気に下がってしまう。

そして、下がった音程を直すために、何となくポジションを下げる。

これで、上手い事音程が合えばいいですが、なんか音がはまらない。

音感弱いので、何となく音がずれてるのはわかるけど、高いのか、低いのかイマイチわからない。

そんな風に音程を探っているうちに、気づいたら、今どこを演奏しているのかわからなくなる。

そうなってしまったら、もうパニックです。

本番の舞台で止まってしまう訳にも行かないので、とりあえず左手は動かす。

でも音がわからないから、先輩の動きをまねするだけで、音は出さない。

そんな、状況にさえなってしまいました。

こんな事経験はしてほしくないので、今回もしっかり実践して行きましょう。

やる事は一つ。

抑える場所の目安になっているシールをはがすという事です。

特に学校の楽器を使っていると、先輩が貼っていったポジションの目安のシールがくっついていると思います。

このシールをはがしてほしいのです。

このシールがなくなると、何となく不安な気持ちになりますよね。

僕にはこのシールが自分の演奏をサポートしてくれているように見えていました。

しかし、実はガンだったのです。

このシールのせいで、音程を合わせるのは目で行っていました。

つまり、開放弦がずれたらもうそこで終わりだったのです。

本番・練習どちらであったとしても、室温がかわって、開放弦の音程がかわってしまう。

これは仕方のない事です。

目で音程を合わせているうちはこの開放弦の音程の変化には対応できないのです。

なので、思い切ってシールをはがしてください。

なくなっても、あなたの演奏に悪い影響は与えません。

逆にあなたの進化が加速するのです。

なので、そのシールをはがしてください。

はがしてみるとシールの跡が残ってしまうと思います。

これもきれいにとってあげてくださいね。

シール剝がしや水拭きをすると、楽器が傷んでしまうので、基本的に楽器を拭くクロスで拭き取ってください。

もしとりきれない場合はセロテープでペタペタしてとってください。

変な跡が残らないように丁寧にとってあげてくださいね。

これだけで、あなたは視覚で音程をとらなくなります。

つまり、視覚が集中するのは、楽譜と指揮者この二つだけになるのです。

そうすると、無駄な情報があなたに入ってこなくなり、落ち着いて演奏ができるようになります。

落ち着いてしまえば、あなたが演奏する中で、間違える事がなくなりますし、余裕を持って演奏ができます。

余裕はあなたの自信につながり、自信はあなたの音に力を与えます。

そして力のある音には聴く人を感動させる事ができるのです。

そのための大きな一歩となりますので、必ず、はがしてくださいね。

今回もお付き合いありがとうございました。

気づいた事や、今の悩みとかあれば、コメントいただけると、うれしいです!

次回もよろしくお願いします。

しょうた

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