突然のエキストラオファーから9対1の大ピンチ

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こんにちは
しょうたです。

今回お伝えする内容は

あなたが奏でる音をどんな時でも
誰にでも聴こえるようします。

単に音が大きくなるだけでも、
あなたの舞台での存在感は
とても大きくなります。

僕の経験ですが、
基礎からしっかりと先生に
教えていただいてから、
1年ほど経ったある日の事です。

結構大規模に動いている
有志の吹奏楽団から、
エキストラのオファーが届きました。

今回の練習法を順番に
マスターして行ってもらえれば
エキストラオファーぐらいは
すぐに届くようになります。

そんなことよりも、
びっくりしたのは、

tuba:9人

弦バス:1人

という、ハチャメチャな
バランスでした。

正直、これいらなかったんじゃないか?
音聴こえないだろう。

と思っていました。

愚痴を言ってても始まらないので、
本番まで全力でやり抜いてみました。

そうすると、
本番が終わった後には、

「弦バスの存在感を感じた」

というアンケートを
一般の人からもらうことができましたし、

大学の同期からは、
「弦バスの音がちゃんと聴こえた」
言われたのです。

もちろん、全体がピアノでの
演奏であれば
ただ、空気が読めていないだけです。

同期に確認してみると、
全体がフォルテで演奏している
タイミングでした。

何かズルをしたわけではありません。

メチャクチャ響きやすい
何百万円もする楽器なんか
使っていませんし、

実はピックアップをつけて
アンプを通して
演奏していました。

なんてことではありません。

一般的にある楽器を使って、
ただ、今回の内容を忠実に
守って演奏する。

本当にこれだけで、
あなたは何本のtubaに
囲まれることになっても、

あなたの存在感を
コントラバスの存在感を
会場全てに示すことができるのです。

ではその、
あなたの存在感を示す
方法ですが、

右手の構え方です。

これも、僕は
「とりあえず」で
やってしまっていました。

教則本で見た形や
インターネットで見た形を
「とりあえず」真似していたのです。

しかし、この右手の構え方を
しっかりとしておかないとヤバイです。

今のままでは、あなたが音を出そうと
力を入れても、全くのその力が
楽器に伝わりません。

それでも無理に力を入れて
音を出そうとするので、
いつもあなたは右腕が筋肉痛で、

大学の講義に出ても
まともにペンを握ることも
お箸をちゃんと使うことも
出来なくなります。

決して大げさではなく、
実際僕がそうでした。

朝、大学の講義の前に練習をしてから、
講義にでると、手が震えてしまって、
まともに板書を移すこともできずに、
単位を落としてしまったのです。

あなたには、こんな無駄なことは
して欲しくないです。

なので、今回の構え方をしっかりと
意識して、練習することを
心がけてください。

そうならないために
右手の構えでは
以下の事に気をつけてください。

・竿を抑える親指を立てる
・小指で握り枠を支える
・人差し指で弓を支える
・中指・薬指で人差し指を支える

の4点です。

一つずつ解説して行きます。

・竿を抑える親指を立てる

竿に上辺を親指で抑える時に
親指の腹で抑えるのではなく、
親指の人差し指の側面で
押さえて下さい。

・小指で握り枠を支える

小指全体でしっかりと握り枠の下辺を
支えるようにしてください。

・人差し指で弓を支える

人差し指は握り枠と竿の境目に
指先が触れるようにして、
弓先が水平になるように
支えてください。

・中指・薬指で人差し指を支える

この2本の指は、人差し指と
寄り添うような形にします。

無理に近づけすぎる必要はありません。
ですが、握り枠を握ることは
無いので、気をつけてください。

そして、人差し指・中指・薬指の
三本指は全ての関節を曲げて
丸くしてください。

この変に力が入ると、
指がまっすぐになってしまうので、
最初はこの3本指と握り枠の間に
丸めたティッシュを入れるといいです。

今ここで練習してみましょう。

左手で「1」の形をつくると
弓の握り部分のような形になるので、
先程の4点

・竿を抑える親指を立てる
・小指で握り枠を支える
・人差し指で弓を支える
・中指・薬指で人差し指を支える

に気をつけて握ってみてください。

そしてその形を忘れないうちに、
実際の楽器でも練習してください。

楽器の時には必ず、
ティッシュも忘れないでくださいね。

今回の
右手の構え方に
ついては以上です。

さっきはさらっと流して
しまいましたが、
あなたの音量が大きくなって
存在感が増すと、

本当に簡単にエキストラオファーが
届くようになります。

ほとんどのベーシストが
見た目の連譜ばかり練習していて、
音が聴こえてこない。

そんな中で、あなたはしっかりと音が
出て、楽団の下支えができる。

そうなれば、あなたは

楽団から絶対に外すことができない存在

になります。

必ず今すぐに練習してください。

次もまたお会いしましょう!

しょうた

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